減価償却の計算
パソコン・カメラ・車など10万円以上の備品の、毎年の減価償却費を計算します(個人の定額法。償却率は国税庁の償却率表)。
入力
円
年
%
主な耐用年数の目安:パソコン4年(サーバー用は5年)、カメラ5年、普通自動車6年、軽自動車4年、事務机(金属製)15年。正確には国税庁の耐用年数表で確認してください。
今年(初年度)の経費になる額
-
2年目以降(1年あたり)
-
償却が終わる年
-
| 年 | 月数 | 減価償却費 | 経費になる額 | 年末の未償却残高 |
|---|
10万円・20万円・30万円の境目
- 10万円未満:消耗品費として、買った年に全額を経費にできます。
- 10万円以上20万円未満:「一括償却資産」として3年で均等に経費にできます(月数に関係なく1年に1/3ずつ)。
- 30万円未満(令和8年4月1日以後の取得は40万円未満):青色申告者は「少額減価償却資産の特例」で全額をその年の経費にできます(年間合計300万円まで)。
- それ以外は、耐用年数にわたって定額法で毎年少しずつ経費にします。
定額法の計算のしかた
1年分の償却費=取得価額×償却率です。使い始めた年は月割り(使い始めた月を1か月と数える)で計算し、最後は帳簿上1円を残します。事業とプライベートの両方で使う場合は、償却費に事業で使う割合を掛けた額が経費になります。
減価償却を帳簿と決算書に自動で反映
固定資産を登録するだけで、償却費の仕訳から青色申告決算書の3ページまで自動で作るExcel帳簿です。
個人事業主の青色申告 かんたん複式帳簿